TOEIC対策・洋書
アメリカの高校では必読書となっている、こちらの書籍。
日本では「アラバマ物語」として売り出されており、グレゴリーペックが主演で映画にもなっています。
私のアメリカ人の友人もほとんど皆読んでおり、私がこの本を読んでとても気に入っているという話をすると、大体みんな嬉しそうな顔をしてくれました。
アメリカで実際に起こっていたであろう人種差別。
この本でその残酷さを見るたびに目頭が熱くなってきます。
そして、この本の舞台となっているアラバマの現状がこの本に書かれているのとあまり変わっていないという話をアメリカ人の友人から聞いてさらに衝撃を受けたこともよく覚えています。
これから先にアメリカ留学を考えている人には是非読んでもらいたい本ですね。
ちなみに英語は易しめです。
読み始めは難しいと感じるかもしれませんが、読み続けるたびに簡単になっていくので、是非諦めずチャレンジしてみてください。
GOAL: GOAL
Eliyahu M. Goldratt Jeff Cox 
by G-Tools
著者がバブル期の日本にこの本が渡ってしまうと、世界のバランスが崩れてしまうということで、近年まで日本語には翻訳されてこなかった超・良書です。アメリカのMBA学生にとっての必読本ともなっているくらい、アメリカのビジネスシーンでは有名な本ですので、日本でも読まれたことがある人も多いのではないでしょうか。
一般的に日本人が苦手とする「論理的思考」を習得するにあたって、これ以上役立つ本はないように思いますし、この本で学べることはこれからの最低限の常識となってくるようになってくる気がしてなりません。
この本自体が小説仕立てになっているので、ビジネス書というとどうしても二の足を踏んでしまうと言う方にとっても読みやすいのではないでしょうか。
英語の難易度的にもそこまで高くはないので、是非洋書でもチャレンジしてみてください。
Think and Grow Rich
Napoleon Hill 
世界中で成功していると思われている人たちが、ほぼ間違いなく読んでいるであろう本がこちらのナポレオンヒルの「思考は現実化する」です。
人生において何かを達成するために必要な考え方、日々の行動を実例を取り入れてしっかりまとめてあり、人間一人の人生を簡単に変えてしまうことができるとても力強い一冊だと思います。
この本はアメリカでも非常に尊敬されているので、アメリカなどに住んでいる人にとっては話題の一つにもなるのではないでしょうか。
ちなみにこの本の読者である有名な人として、サッカーの中村俊介選手、映画俳優のブルース・リーなどがいるそうです。
絶対に一読の価値はありです!
基本的にTOEICのリーディング対策としてはビジネス書を読むことを半強制的に友人達にもおすすめしていますが、たまには小説もいいかな、ということで紹介しておきます。
Norwegian Wood (Vintage International Original)
言わずとしれた世界の村上春樹氏作の「ノルウェーの森」と「ダンス・ダンス・ダンス」。
私実は彼の作品をアメリカに滞在中に他の国の人たちに勧められて読んだんです。。
「ねぇ、ねぇ、あなた村上春樹って知ってる?」
「うん。知ってるけど読んだことはない。」
「えーー!??あなた、本当に日本人!?」
こんな感じで。(笑)
彼女は一冊彼の本を読んで見事にはまったらしく、今ではれっきとした村上春樹中毒です。
そして私も。(爆)
確かに読んでみると面白いんですよね。彼独特の世界観に読んでいるうちにだんだんと入りこんでしまうのが実感できてしまうところがすごいと思います。
英文も日本語から訳されたものなので、我々日本人としてはとても読みやすいし、洋書としては比較的簡単な部類に入るのではないでしょうか。
これからの日本人にとって必読書となってくるかもしれません。(笑)
この機会に是非読んでみてはいかがでしょう。


